【2026年10月最新】ビジネスアイデアコンテスト一覧 | ビジコン46選

2026年開催のビジネスアイデアコンテストを一覧形式でまとめました。「ビジネスアイデアを試せるコンテストに参加したいけど、どんなコンテストがあるのか分からない・・・」という方は、ぜひご覧ください!

本記事の監修 松浦英宗(まつうらえいしゅう)
国内最大級のビジネスコンテストデータベース「ビジコンDB」の代表。外資系戦略コンサルティング会社(アーサー・ディ・リトル・ジャパン)などで勤務した後、ビジコンDBを設立。

おすすめコンテスト!

本事業は、革新的で市場性のある新事業に挑戦する埼玉発のニュービジネス創出と、起業家の育成を目的としています。埼玉ならではの起業家マインドを活性化し、地域経済の発展に役立つ事を目指しています。第5回より受賞後の更なる飛躍を図っていただくため、伴走支援体制を拡充しました。みなさまのご応募をお待ちしております!

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ちなみにビジコンDBでは、応募前に自分のアイデアの評価を知ることができる「アイデアの無料AI診断」をご用意しています。コンテストで勝ちに行きたい方は、ぜひご覧ください!

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目次

ビジネスコンテスト(ビジコン)とは、事業アイデアやビジネスプランを競い合い、賞金や事業化支援などを獲得できるコンテストのことです。

ビジネスコンテストの基本的な仕組みやメリットについて詳しく知りたい方は、以下もあわせてご覧ください。

また、実際の受賞作品については、以下の記事で詳しく解説しています。

現在、応募を受け付けているコンテストです。締切が近い順にご紹介しています。気になるコンテストが見つかったら、応募締切を見落とさないよう早めに公式サイトをご確認ください。アイデアの段階から応募できるものを中心に、書類審査のみのものから、ピッチ・プレゼン形式のものまで幅広く掲載しています。新しいコンテストが見つかり次第、随時追加していきます。

どこでもスポーツに親しむことができる「まち」の実現を目指し、学生から多様で柔軟な「スポーツ・健康まちづくりデザイン」のアイデアやデザインを募集するコンペティションです。昨年度に続き、今年度も実施されています。

愛知県西尾市で開催される、高校生のためのビジネスアイデアコンテストです。地域企業から出される商業・工業・農業の「クエスト(課題)」に、1〜4名のグループで挑戦し、地域の未来を考えるアイデアを提案します。最優秀賞は賞金30万円。

国内外の大学生・大学院生(留学生を含む)が3〜6名のチームで、社会課題を解決するビジネスアイデアを英語でピッチするコンテストです。アイデア部門とシード・スタートアップ部門があり、賞金総額は100万円以上です。

八王子市などが主催する、社会・地域課題の解決に挑戦する人材を発掘するピッチコンテストです。社会実装部門とアイデア実装部門があり、社会実装部門のグランプリには賞金10万円と実証実験実施権が贈られます。市内在住・在勤・在学者などが対象です。

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)が主催する、宮崎県新富町の地域資源を活かした「半々ビジネス」のアイデアを募集するコンテストです。30歳以下の若者が対象で、上位4名には賞金5万円に加え、新富町での1泊2日の現地体験ツアーへの招待があります。

ニチイ学館の研究組織が主催する、介護現場の見守り・コミュニケーションに役立つテクノロジーのアイデアを募集するコンテストです。応募資格は不問で、最優秀賞にはギフトカード3万円分が贈られます。

長崎県松浦市が主催する、市内での創業や新分野展開を目指す方を対象としたビジネスプランコンテストです。一般部門とアイデア部門があり、一般部門の最優秀賞には地域振興券10万円分、アイデア部門の最優秀賞には5万円分が贈られます。

ロボット・ドローンなどのテクノロジーで社会課題の解決に挑む、15〜30歳を対象としたアワードです。アイデア部門とビジネス部門があり、優勝賞金は最大30万円。2026年11月14日には秋葉原UDXシアターで最終プレゼンテーションが行われます。

株式会社SMC-POWERが主催する、授業や普段の生活でAIを活用している高校生〜大学院生向けのアイデアコンテストです。実務に活かせるAI活用のアイデアを募集し、最優秀賞は賞金10万円です。

日刊工業新聞社が主催する、1999年から続く日本最大級の学生ビジネスコンテストです。全国8地域で同時開催され、経済産業大臣賞・文部科学大臣賞などが授与されるほか、地区大会ごとの最高賞金額は最大100万円です。

北海道羅臼町が、まちの将来像「知床・らうす未来創造図」の実現に向けて、若者目線のアイデアを募集するコンテストです。18歳以上の学生・若手社会人が対象で、上位3組には賞金5万円に加え、羅臼町での2泊3日の現地プログラムへの招待があります。

フードテック官民協議会が主催する、食のイノベーションをテーマにしたビジネスコンテストです。社会人向けの一般部門に加え、高校・専門学校・大学生を対象とした学生部門があり、アイデア段階からの応募も歓迎されます。

麗澤大学国際学部が主催する、高校1〜2年生向けのアイデアコンテストです。高校生・外国人留学生・大学生が混成チームを組み、多文化共生社会の実現に向けた解決アイデアをプレゼンします。

姫路・播磨地域の観光消費拡大を目指すビジネスコンテストです。高校生から大学院生までの学生、および観光まちづくりに関心のある社会人が参加でき、事業化挑戦部門とアイデア部門から選べます。最優秀賞は旅行券10万円分。

WITHDOM Group株式会社が主催する、新たに事業を立ち上げたい人のためのビジネスコンテストです。業種・年齢・経歴は不問でアイデア段階から応募でき、最優秀賞50万円のほか、受賞者の起業には最大1,000万円の出資が検討されます。

内閣官房が主催する、地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテストです。ビジネス部門・アイデア部門・不動産情報活用部門の3部門で募集しており、年齢制限はなく学生から社会人まで応募可能、賞金総額は200万円(予定)です。

アーツカレッジヨコハマが主催する、高校生向けのアプリのアイデアコンテストです。神奈川・静岡・山梨・東京の高校に通う方が対象で、最優秀賞にはトロフィーとAmazonギフト券3万円分が贈られます。

地域応援アイデアコンテストは、RESAS活用教育推進委員会が主催する、中高生を対象に地元の魅力を活かした地域活性化アイデアを募集するコンテストです。書類審査を通過すると、企業の経営層らの前でプレゼンテーションを行う機会が得られます。

以下は、すでに応募受付を終了したコンテストです。来年度以降、同じ名称やテーマで再び開催される可能性があるため、気になるコンテストがあれば主催者の公式サイトやSNSをチェックしておくことをおすすめします。また、過去にどのようなテーマ・賞金規模のコンテストが開催されてきたかを知ることで、ご自身に合ったコンテストを探す際の参考にもなります。

グランフロント大阪の中核施設「ナレッジキャピタル」では、ミッションである「産業創出」「人材育成」の一環として、当アワードを開催しています。
中学生・高校生の皆さんを対象に20年後の“未来の仕事”についてアイデアを募る「ナレッジイノベーションアワード」を今年度も開催いたします。

新たな価値を生み出す起業家の挑戦を応援する目的で開催されるビジネスプランコンテスト「ビジコンOSAKA」です。大阪市内での起業や新たな事業展開を目指す人が対象で、全国どこからでも応募できます。当日は会場開催に加えオンラインでのライブ中継と後日の動画配信も行われ、事業をPRする機会となっています。

8回目となる“食”のピッチコンテスト「K,D,C,,, Food Challenge」の開催が、2026年2月20日(金)に決定しました!本コンテストは、食分野で新たなチャレンジに挑むスタートアップ企業や個人の方々を応援するプログラムです。食に関わる大手企業とのマッチングや共創機会の創出を目的に、新しい食関連のプロダクトや、試作可能なアイデアを広く募集します。

岐阜協立大学では、「第8回高校生ビジネスアイデアコンテスト」を開催します!
不便なこと、困っていることを解決するためのモノ、サービス、アプリなどを考えてみませんか。カタチになれば、みんなを笑顔にし、世の中が明るくなる。そんなアイデアを募集します。最優秀賞を受賞した方には、図書カード50,000円分を贈呈します。高校生ならではの斬新な発想を、是非このコンテストにぶつけてください!

浜松市を拠点に、光技術およびその応用を通じて社会に新たな価値や変革をもたらすビジネスの創出に取り組む人材を発掘し、独創的な事業計画を表彰するビジネスプランコンテストです。全国のスタートアップ、中小企業、学生を対象としています。

産経新聞社と一般財団法人ピースコミュニケーション財団が共催する「第4回高校生ecoアイデアコンテスト」です。高校生を対象に、SDGsに関するテーマで3分以内の動画によるアイデア提案を募集し、グランプリには10万円分の図書カードが贈られます。

一般社団法人ごみプロジェクトが、ごみ削減につながるビジネスアイデアを募集するコンテストです。同法人代表の滝沢秀一氏が、社会活動家から社会起業家へのステップアップを後押しする目的で立ち上げた「社会起業家支援プロジェクト」の一環として開催されており、前回は小学生から大人まで全国から300件を超える応募がありました。今回はごみ削減が具体的にビジネスにつながるアイデアを募集しています。

NIIGATA ベンチャーアワードは、新潟県内において起業家精神をもって新事業展開を行う企業や経営者を選定し、その成果を表彰・公表することで新事業創出の一契機とし、新潟県の地域産業の活性化の一助となることを目的としています。優秀者は全国大会へ新潟代表として推薦します。

NINAITEが主催する、身近な外国の方が抱える“困った”を解決するアイデアを募集するコンテストです。18歳以上の学生が対象で、上位10名が受賞し賞金総額25万円が贈られるほか、札幌本社での現地インターン参加の機会も提供されます。

本コンテストは、次世代を担う学生の皆さんが、病気やケガなどの予防や医療とリハビリや介護などに役立つ医療機器の開発などをとおして、健康的な生活を支える分野に興味・関心を持つきっかけとなることを目的に開催いたします。

大学の技術シーズを活用した事業や社会課題の解決につながるアイデア、日常生活の中のアイデアをヒントにした事業、食・農業・観光など宮崎の特色を活かした事業など、幅広いテーマでビジネスプランを募集するコンテストです。事業の実施場所は国内外を問わず、アイデアにとどまらず事業化に向けた具体性のあるプランが求められています。

GAKU∞STA(ガクスタ)は、埼玉県が主催する、学生の「やりたい」を「できる」に変える起業支援プログラムです。県内在住・在学で県内での起業を目指す学生などが対象で、メンタリングや投資家とのマッチング、ピッチコンテストへの参加機会が提供されます。

江戸川区が実施する起業家交流事業「EDONOWA」の一環として開催される高校生ビジネスアイデアコンテストです。区内在住または在学の高校生を対象に、身近な「こんなのあったらいいな」というアイデアの発表を募集しています。

よりよい地域社会の実現を目指し、身の回りの課題を見つけてビジネスアイデアとして提案する、高校生を対象としたビジネスアイデアコンテストです。日本全国の高校在学生および高等専門学校在学生(1~3年生)を対象に、3名以下のチームまたは個人での応募を受け付けており、グランプリにはgifteeBOXで1人10万円分の商品が贈られます。

東京都北区が主催する、アイデアで北区の未来をつくるビジネスプランコンテストです。区内で創業を計画している方や創業5年以内の中小企業者等を対象とした一般部門(最優秀賞50万円)と、中学生・高校生・大学生・専門学校生を対象とした学生部門(金賞5万円)があり、創業前の方でもメンターに相談しながらプランを作成し応募することができます。

株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表:春日 邦彦、以下SCC)は、2026年6月5日より全国の大学生・専門学生を対象としたアプリのアイデアコンペティション「アプリコンペ2026」の募集を開始いたしました。学生ならではの常識にとらわれない自由な視点や創造性にあふれるアイデアを募集しています。新しいアプリやサービスを考え、アイデアコンペティションに挑戦してみませんか?

室内の空気質を改善するテクノロジーや行動変容のアイデアを募集するコンテストです。18歳以下を対象とした部門と一般部門が設けられており、一般部門では空気質の数値を意識して空気環境を改善するアイデアや行動変容につながる取り組みのほか、家庭でできる身近なアイデアやボランティア活動なども募集の対象としています。

インキュベータ交流事業実行委員会が主催する、富山県を拠点に独創的な事業計画を持つ人を対象としたビジネスアイデアコンテストです。地域社会に貢献する新しい事業の育成と起業化の促進を目的としており、最優秀賞は賞金20万円です。

千葉県銚子市や銚子商工会議所、銚子信用金庫など地域の事業者で構成する「銚子市事業承継・創業支援ラボ運営協議会」が主催するビジネスコンテストです。地域の未来につながる新たな事業や課題解決のアイデアを募集しており、事業経験の有無は問わず、アイデアの段階のプランでも応募できます。優秀賞には10万円、準優勝には3万円の賞金が贈られます。

BEYOND 2020 NEXT FORUM実行委員会などが主催する、事業アイディアを3分間でプレゼンテーションするコンテストです。18歳以上28歳未満の大学生・大学院生・専門学校生が対象で、グランプリには10万円分のAmazonギフト券が贈られます。

全国の高校生を対象に、新しいサービスや商品に関するアイデアを募集するコンテスト「全国高等学校ビジネスアイディア甲子園」です。「こんな製品がほしい」「こんなサービスがあれば便利」「この街をもっと元気にしたい」といった高校生ならではの問題意識を出発点に、独創性あふれるビジネス企画を募集しており、将来起業家や経営者を目指す人だけでなく、進路選択にも役立つ内容となっています。

西播磨地域は、兵庫県南西部の4市3町(相生市、たつの市、赤穂市、宍粟市、太子町、上郡町、佐用町)からなる海と山に囲まれた豊かな風土をもつエリアです。
同地域は、人口減少や少子高齢化が進む中、地域振興、環境、防災及びまちづくりなど幅広い分野で様々な課題が生じています。
これら多様な地域課題をビジネス的手法により解決を図るとともに、地域課題に取り組む志を持つ人材の発掘、育成等を目指し、新たな起業を支援するビジネスプランコンテストを開催します。

株式会社オージス総研(大阪府大阪市)は、大学生・大学院生を対象としたソフトウェアコンテスト「OSCA 2026」を開催いたします。
本コンテストは2010年より開催している「OGIS-RI Software Challenge Award(略称:OSCA)」で、これまでにも多様なテーマのもと、さまざまなアイデアが寄せられてきました。コンテストへの参加が初めての方でも、気軽にご参加いただけます。
ふとした気づきや発想を、そのままアイデアとしてかたちにしてみてください。
皆さまのご応募をお待ちしています!

兵庫大学現代ビジネス学部が主催する、高校生の創造性あふれるビジネスプランを募集するコンテストで、今回で12回目を迎えます。アイデア部門とアクティビティ部門があり、最優秀賞には図書カード3万円分が贈られます。

農林水産省が推進する、農山漁村の活性化につながる新たなビジネスを募集するコンテストです。農林水産物や農林水産業に関わる多様な地域資源を観光・旅行や福祉等の他分野と組み合わせて付加価値を創出する「地域資源活用価値創出」の取組の一環として、農山漁村での新たなビジネス創出を促す起業促進プラットフォーム「INACOME(イナカム)」が、地域の課題を解決するビジネスアイデアを競う場として開催しています。

山口市の未来をより良くするビジネスアイデアを、全国の学生から募集するコンテストです。Megribaが運営し、山口市が抱える地域課題の解決や「もっとこうなったらいいな」という提案を対象としており、特別な経験や起業経験は必要ありません。

あなたのアイディアで、魚沼を灯せ。
魚沼市の実在する空き物件や地域資源を舞台に、あなたのアイデアをまちの新しいビジネスへ。まだアイデア段階でも応募できます。魚沼で「やってみたい」をカタチにしてみませんか?

自分が抱えている”もやもや”をビジネスアイデアにまとめて、コンテストに申し込みませんか?コンテストの最高賞である「神奈川県知事賞」の受賞者には、神奈川県知事に直接プレゼンテーションする機会が授与されます。

ビジネスコンテストは数多く開催されており、どれに参加するかによって得られるものが変わります。本章で、少しだけ触れておきましょう。

まず、賞金や事業資金の獲得を重視する方は、賞金総額が大きいコンテストや、入賞後に出資・融資などの事業化支援がセットになっているコンテストを中心に探すのがおすすめです。

一方、投資家や支援者とのつながりを作りたい方は、審査員にベンチャーキャピタルや金融機関が入っているコンテストを選ぶと、入賞後の資金調達や事業連携に直結しやすい傾向があります。

初めてビジネスコンテストに挑戦する方は、いきなり規模の大きいコンテストに応募するのではなく、書類審査のみのコンテストや、参加のハードルが比較的低いコンテストから始めることで、プレゼン資料の作り方や審査の流れに無理なく慣れることができます。

また、実績や肩書きを作りたい方には、自治体・大学・大手企業が主催する歴史あるコンテストがおすすめです。こうしたコンテストでの入賞歴は対外的にアピールしやすく、その後の事業活動における信用にもつながります。

ビジネスコンテストの意味や基本的な仕組み、参加するメリットを、より詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

審査基準はコンテストごとに異なりますが、多くのビジネスコンテストに共通する評価の視点があります。

まず重視されるのは独自性・新規性です。既存の製品・サービスにはない切り口や発想があるかどうかが見られます。あわせて、アイデア倒れで終わらず実際に事業化できるだけの具体性を備えているかという実現可能性も重要な評価軸です。

また、対象とする市場が十分な大きさを持ち、将来的な成長が見込めるかどうかという市場規模・成長性も見逃せないポイントです。地域や社会の課題解決につながっているかどうかという社会的意義・地域貢献は、特に自治体主催のコンテストで重視される傾向があります。

そして、どれだけ優れたアイデアであっても、限られた時間の中で分かりやすく説得力を持って伝えられるプレゼンテーション力がなければ、審査員に正しく評価してもらうことはできません。資料作りと同じくらい、伝え方の練習にも時間をかけることをおすすめします。

実際に優勝した事例から、評価されるポイントや成功の秘訣を知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

ビジネスコンテストの多くは、書類やピッチ(プレゼンテーション)による審査が行われます。

代表的な資料構成は、以下の流れです。
表紙/エグゼクティブサマリ/製品・サービスの概要/課題とターゲット/競合優位性・差別化/ビジネスモデル/収益計画・市場規模/将来性

特に「投資家や審査員をワクワクさせられるか」という視点で、課題の大きさや市場規模を具体的な数字で示すことが重要になります。資料の作り方をより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

最後に、ビジネスコンテストに関して、私たちビジコンDBがよくいただく質問を整理しておきます。チェックリストとしてご活用してみてください。

Q. 複数のビジネスコンテストに同時に応募してもよいですか?
多くのコンテストで併願は可能ですが、一部のコンテストでは他コンテストへの応募状況や受賞歴の申告を求められる場合があります。賞金や支援内容が重複する場合のルールが定められていることもあるため、応募要項を必ずご確認ください。

Q. 起業していない個人でも応募できますか?
多くのビジネスコンテストは、起業前のアイデア段階からの応募を歓迎しています。法人化の有無を問わないコンテストも多く、会社員が将来の起業に向けたアイデアを試す場として活用するケースも増えています。各コンテストの応募資格を確認した上でご応募ください。

Q. 入賞すると必ず出資を受けられますか?
入賞がそのまま出資確約につながるわけではありません。ただし、入賞をきっかけに投資家や支援機関との面談・交渉が始まるケースは多く見られ、審査員自体がベンチャーキャピタルや金融機関の担当者であるコンテストでは、特にその後の連携につながりやすい傾向があります。

Q. 会社に所属しながら応募しても問題ありませんか?
多くのコンテストでは、会社員が個人の立場で応募することを認めています。ただし、勤務先の副業規定や、業務上知り得た情報の取り扱いについては事前に確認しておくことをおすすめします。

Q. アイデアだけで、事業計画書がまだ無くても応募できますか?
コンテストによっては、アイデア段階での応募を前提としているものもあります。応募要項に「アイデア部門」などの区分がある場合は、そちらを確認してみてください。一方で、本格的な事業計画書の提出を必須とするコンテストもあるため、募集要項の確認が重要です。

Q. 審査はどのように行われますか?
多くのコンテストでは、書類審査を経てプレゼンテーション(ピッチ)審査に進む二段階の形式が採用されています。書類審査では事業の新規性や実現可能性、ピッチ審査ではプレゼン力や質疑応答での受け答えも評価の対象になります。

Q. 一人で参加しても、チームで参加しても良いのでしょうか?
個人・チームのどちらでも応募できるコンテストが多くありますが、コンテストによっては人数の上限や、チームメンバーの条件(学生のみ、同一法人に所属していないことなど)が定められている場合があります。

Q. 参加費用はかかりますか?
多くのビジネスコンテストは参加費無料で応募できます。ただし、交通費や宿泊費など、最終審査会への参加にかかる諸経費は自己負担となるケースが一般的です。詳細は各コンテストの募集要項でご確認ください。

Q. 学生や社会人など、どんな人が応募できますか?
対象者は、コンテストごとに異なります。社会人のみを対象にしたコンテストもあれば、中学生から社会人まで参加できるコンテストもあります。年齢・居住地・事業のステージなどの条件が決められている場合があるため、各コンテストの募集要項を事前にご確認ください。

Q. ビジネスコンテストの賞金には税金がかかりますか?
個人が受け取る賞金は、一般的に一時所得として所得税の対象になります。一時所得には特別控除額(50万円)があり、他の一時所得と合算した金額からこれを差し引いた上で課税対象額が計算されます。金額や状況によって扱いが異なる場合もあるため、詳しくは税理士や所轄の税務署にご確認ください。

本記事では、2026年開催のビジネスコンテスト(ビジコン)を一覧形式でまとめました。
ビジネスコンテストは、参加してみるとさまざまな学びがあります。悩んでいるくらいなら、エントリーしてしまいましょう!きっと後悔はしないはずです。

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