Global Enterprise Challenge (GEC)は、青少年のイノベーションへの興味を喚起するために、高校生(高専生1-3年生含む)を対象に実施している国際競技です。本競技は、2001年に英国スコットランドの行政機関であるCareers ScotlandがNASA(米航空宇宙局)やWIPO (世界知的所有権機関)の支援を受けて試験的に始めて以来、参加国が連携して継続してきたものです。
日本は、2004年から特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センターが国内予選を主催し、日本の事務局として、世界大会に毎年代表チームを送って来ました。
そして、2011年から世界大会をホストしていたオーストラリアの非営利団体であるABW Enterprise Education(ABW)から引き継ぎ、2017年から特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センターがインドネシアの非営利教育団体のCenter for Innovative learning と連携してGlobal Youth Entrepreneurship Challenge (GYEC)として世界大会を開催しています。
本競技は、国内予選(GEC)と世界大会(GYEC)の2つのステージからなります。国内予選に参加し、最も優れた成果を残したチームが、次のステージである世界大会に出場する権利を獲得します。挑戦する課題(challenge)は環境、エネルギー、産業、災害対策、教育など世界が共有する問題に関わるもので、競技では、その課題を科学技術を活用し、事業として持続可能な形でどのように解決するかを問われます。
参加者は3人以上8人以内でチームを結成し、その解決策を英語で2ページの事業プランと3分のプレゼンテーション動画にまとめて提出し、最終的に創造性・革新性、実現性、市場性、コミュニケーション能力などの点で総合的に評価・審査されます。
英語をツールとして使い、多様な視点で社会変革に取り組めるグローバル人材(チェンジメーカー)の育成を目的とした競技に、皆さんの参加をお待ちしています!
主催機関:
特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター
主な開催地:
オンライン中心
コンテスト概要:
大会情報
本競技は、国内予選と世界大会の2つのステージからなります。国内予選は世界大会に出場する日本代表チームを選ぶためのもので、所定期間内に登録を行い事前学習会に参加したチームが参加することができます。そして、国内予選にて優秀な成果を収めたチームが、世界大会への出場権を手にします。
なお、世界大会は日本の特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センターが、インドネシアのCenter for Innovative Learningと連携し、Global Youth Entrepreneurship Challenge (GYEC)として開催しています。
課題
12時間の競技では、世界が共通に抱えるような環境、食料、エネルギー、産業、災害対策、教育、福祉など多岐にわたる問題から課題(challenge)を出題します。
皆さんは、それらの課題解決に対して事業を通じてどのように貢献するか、自分達で具体的な内容を議論し、 12時間以内にその事業アイデアを提出物にまとめる必要があります。その際、創造的で革新的なアイデアが求められるだけでなく、その事業アイデアが、技術的に実現可能であるか、事業を始めるために必要な経費はいくらで、それをどのように確保するのか、事業を継続するための収益を得る方法は何か、その実現のためのプロセスやマーケティング方法なども示さなければいけません。
特典:
・参加証の発行
・入賞者は6月20日開催の世界大会への参加権を獲得
・世界大会入賞者はトロフィーと賞状を授与
対象者:
●高校生(高専3年まで)である(世界大会当日)
参加者は、日本にある高校(高専)に通学し、世界大会の開催日に15歳~18歳の高校生であることが求められます。留学などで海外の高校に通学されている方は、そちらの学校でチームを組み世界大会のほうに応募ください。
●3~8名のチームで参加できる
GECはチーム競技です。参加する方は、3人から最大8人までのチームを組んで競技に応募します。チームメンバーは全員が同じ高校に所属している必要はなく、他の課題活動などの仲間と自由に申し込んでいただけます。本競技は、難しい課題に対して短時間で仲間と協力しながら解決策を出すことから、リーダーシップ・発想力・英語力・情報収集力・映像編集力・収支計画作成力など、各自が得意な分野で活躍できるチーム構成ができれば、参加者全員が楽しく取り組めるものになるでしょう。そういう意味で、メンバーを決める時から競技が始まっているとも言えます。
●事前学習会に参加できる
事前学習会は国内予選メンバーの全員参加が原則となっていますが、必要な提出物を締切時間内に送付できれば、本番同様に午前中で終了するなど早く解散することは問題ありません。
参加者は事前に送付した注意事項等を読み、競技について理解した上で、国内予選に参加する時と同じ環境でチャレンジ(課題)に挑めるように、会場、インターネットへの接続、事業計画書作成・動画編集が行えるPC等の手配をして下さい。
やむを得ない理由で事前学習会に参加できないメンバーがいる場合は、「過去にGECに参加した経験があり競技について理解がある」「参加した他のメンバーが欠席者に対して競技についての情報共有をしっかり行える」など、国内予選当日に提出物の不備がないことを前提に欠席を認めていますので、その点を確認のうえ応募ください。
●参加費を期日までに振込む
参加者1名につき1,000円。1チーム8名の場合は8,000円になります。
応募期限までに参加申込をすませ、事務局から応募内容について問題があるとの連絡がない限り、所定の口座に人数分の参加費を申込から1週間以内または入金期限までに振込み下さい。なお、振込み手数料は応募者の負担となります。
募集期間:
2026年1月7日 ~ 2026年2月24日
プレゼン・表彰時期:
【応募受付期間】
1月7日(水)~2月24日(火)
17:00までに必着 参加資格と規定を読み、応募条件を満たしているか確認したうえで、申込フォームに必要事項を記入し、参加費を期日までに振り込み参加登録を完了します。(振込期限2月25日)
【事前学習会】
3月15日(日)8:00~20:00
この事前学習会は、3月29日の国内予選の準備のための模擬体験会です。参加者は事前に競技のガイドラインを読み、ルールを理解した上で、国内予選と同じ条件下で競技に臨みます。この際、Wifi接続など問題があった場合に予選前に改善できるように、出来る限り国内予選と同じ場所や環境下で集まり、事業計画書の作成や動画編集が行えるよう情報端末等の準備をしてください。
なお、事前学習会は国内予選メンバーの全員参加が原則となっていますが、必要な提出物を締切時間内に送付できれば、本番同様提出期限を待たず早く解散することは問題ありません。
また、やむを得ない理由で事前学習会に参加できないメンバーがいる場合は、「過去にGECに参加した経験があり競技について理解がある」「参加した他のメンバーが欠席者に対して競技についての情報共有をしっかり行える」など、国内予選当日に提出物の不備がないことを前提に欠席を認めています。ただし、メンバー全員が事前学習会に参加できない場合は、参加を認めていません。
【国内予選】
3月29日(日)8:00-20:00 事前学習会で実施したのと同様に、自分達で準備した会場に集合し、オンライン上でチャレンジ(課題)を受け取り、所定時間までに提出物を入稿します。チームメンバーが一か所に集まることが難しい場合は、オンライン上に集合しての参加でも問題ありません。
08:00 – チャレンジ(課題)の発表
10:00 – 競技中のチーム写真(メンバー全員の顔が確認できるもの)の提出
20:00 – A4用紙2枚の事業計画書と3分のビデオプレゼンテーションの提出
21:00 – アンケートの提出(全メンバー回答要)
【世界大会出場チーム発表】
4月17日(金)17:00(予定) オンラインにて国内予選の授賞式を開催します。当日は、2次審査に残ったチームと世界大会に参加する入賞チームを発表するとともに、評価した審査員からのコメントを共有します。ただし、審査状況により発表日時が変更される可能性があることをご了承ください。
【世界大会】
6月20(土)8:00-20:00 世界大会への出場権を得たチームが5つのタイムゾーンに分かれて参加します。
08:00 – チャレンジ(課題)の発表
10:00 – 競技中のチーム写真(メンバー全員の顔が確認できるもの)の提出
20:00 – A4用紙2枚の事業計画書と3分のビデオプレゼンテーションの提出
21:00 – アンケートの提出(全メンバー回答要)
【世界大会入賞者発表】
7月10日(金) オンラインにて世界大会の授賞式を開催します。国内予選同様に2次審査に残ったチームと入賞チームを発表するとともに、評価した審査員からのコメントを共有します。発表時間やアナウンス方法の詳細は、調整のうえ参加者に連絡します。











