2026年8月31日締切 「政策懸賞企画「自治体の中期経営」」

株式会社PoliPoliは、人口減少時代の地域経営に新たな選択肢を示す政策懸賞企画「自治体の中期経営」の募集を開始します。本企画は、政策提言のための寄付基金『Policy Fund』の寄付者とPoliPoliが共同で立ち上げた取り組みであり、第1弾「1万人未来圏」(2025年)に続く第2弾です。

主催機関:

株式会社PoliPoli

主な開催地:

全国

コンテスト概要:

●「国の前提をひっくり返す“中期経営計画”を描け。」PoliPoliがこの挑戦に込める想い
主要国で少子高齢化が最も進んでいる日本は、その人口曲線を覆すことはもうできない。しかし、「人口の減少」が「国の衰退」を意味するとは限らない。

日本の未来を見据え、国民の生活を支えるために解くべきは「人口が縮みながらも、一人当たりの豊かさをどのようにして実現すべきか」という問いである。

「成長期に築いたインフラとサービスをそのまま維持し、中央政府の財源を頼みに、縮みゆく人口を自治体間で取り合う」——その延長線上に未来はない。今求められているのは、現状を直視し、過去の前提を問い直し、地方から日本を再考する実践的な「中期経営計画」である。

本企画は、その難題を社会に投げかける思考実験であり、「政治起業家精神」を持つ人材の発掘を通して、日本の未来の選択肢を広げることを目指す。

それを実現するプラットフォームとして、PoliPoliは伴走支援をしてまいります。

●募集テーマと内容
国の前提をひっくり返す“中期経営計画”を描け。
舞台は、実在する人口1万人以下の自治体。元手は、初年度に一括で交付される100億円。応募者に託されるのは、10年で地方交付税や地方債といった「国の財源」から卒業し、その地域が自ら生み出す価値だけで回り続ける「自律的に再生産可能な状態」を描く中期経営計画です。

この企画ならではの、5つの特徴

・100億円を、あなたの裁量で。初年度に一括交付される100億円の使途は、あなたが設計します。土地の取得、基金の造成、不要インフラの撤去、近隣中核市への投資、新規事業の立ち上げなど、用意された正解はありません。

・舞台は、“実在する”自治体。架空ではなく、実在する人口1万人以下の自治体から1つを選定します。将来人口は国立社会保障・人口問題研究所の推計に基づきます。

・国の前提を、ひっくり返してよい。独自の税制(法人税ゼロ等)、規制の撤廃、行政組織の再編、外国人の居住・就労ルールなど、「特区」として現行制度の前提を大胆に組み替える提案ができます。

・人口を増やすことが、ゴールではない。人口の回復は必須条件ではありません。問うのは「人口が縮んでも、一人当たりの豊かさをどう実現するか」です。

・価値は、その地域から生み出す。創出する価値は、基本的に選定した地域内に由来するものとし、安宅和人『「風の谷」という希望』が示す「疎空間」モデルを出発点とします。

特典:

・大賞(1組):50万円
・特別優秀賞(1組):25万円
・奨励賞(1組):10万円
・ファイナリスト:6組(最終審査に進出)

対象者:

・2026年12月31日時点で40歳以下
・所属不問(学生・社会人・研究者を歓迎します)
・個人またはグループ(最大3名まで)
・応募は1組につき1点まで
・2026年10月10日(土)に東京で行われる最終審査会・表彰式に参加できること(交通費・宿泊費の補助あり)
・応募締め切り:2026年8月31日(月)23時59分

募集期間:

2026年6月8日(月)
募集開始

2026年7月31日(金)
第1次締切(この日までの応募者には一次フィードバックを提供)

2026年8月31日(月)
応募締め切り

プレゼン・表彰時期:

2026年9月中旬
一次審査結果の通知

2026年10月10日(土)
最終審査会・表彰式(東京)

詳細:

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